テレワーク時の正しい腰の座り方講座 ~腰痛を防ぎ、集中力もアップする座り方とは?~

在宅勤務やリモートワークが増え、長時間イスに座る生活が当たり前になっていませんか?
「夕方になると腰が重だるい」
「座っているだけなのに腰が痛い」
「肩こりや首こりもひどくなった」
このようなお悩みを抱えている方は非常に多く、深谷市のふじ接骨院・鍼灸院にも、テレワークによる腰痛で来院される方が増えています。
実は、腰痛の大きな原因は「座り方」にあります。
今回は、テレワーク時に腰へ負担をかけにくい正しい座り方について詳しく解説します。
なぜテレワークで腰痛が増えるのか?
テレワークでは、
- 長時間同じ姿勢になる
- ソファや床座りで作業する
- パソコンの位置が低い
- 運動不足になる
といった環境になりやすく、腰に大きな負担がかかります。
特に悪い姿勢のまま長時間座ることで、
- 骨盤の歪み
- 腰回りの筋肉の緊張
- 血流低下
- 猫背姿勢
が起こり、慢性的な腰痛につながってしまいます。
腰に負担をかけるNGな座り方
① 浅く座る
イスの前側に浅く座ると、骨盤が後ろへ倒れやすくなります。
すると背中が丸まり、腰の筋肉が常に引っ張られた状態になります。
② 足を組む
足を組むクセは骨盤の左右バランスを崩し、
- 腰痛
- 股関節痛
- 肩こり
の原因になります。
無意識に足を組んでしまう方は要注意です。
③ 猫背姿勢
ノートパソコンを低い位置で使用すると、頭が前へ出やすくなります。
頭の重さは約5kgあるため、前傾姿勢になるだけで首・肩・腰への負担は大幅に増加します。
正しい腰の座り方とは?
① 深く座る
まず最も重要なのが「深く座る」ことです。
お尻をイスの奥までしっかり入れることで、骨盤が安定しやすくなります。
ポイント
- 骨盤を立てる
- 背もたれに軽く寄りかかる
- 腰とイスの隙間を減らす
これだけでも腰への負担はかなり軽減されます。
② 膝と股関節を90度にする
理想的なのは、
- 股関節90度
- 膝90度
- 足裏が床につく
姿勢です。
イスが高すぎる場合は足台を使用するのもおすすめです。
③ モニターの高さを目線に合わせる
画面が低いと猫背になります。
理想の高さ
- 画面上端が目線の高さ
- 目との距離40〜50cm程度
ノートパソコンの場合はスタンドを活用すると姿勢改善につながります。
④ 30〜60分に1回は立ち上がる
どれだけ良い姿勢でも、長時間同じ姿勢は身体へ負担をかけます。
おすすめは、
- 軽く歩く
- 背伸びをする
- 股関節を動かす
などの簡単なリセット運動です。
血流改善にも効果的です。
テレワーク腰痛を予防する簡単ストレッチ
骨盤リセットストレッチ
方法
- イスに浅く座る
- 背筋を伸ばす
- 骨盤を前後にゆっくり動かす
- 10回繰り返す
この運動で腰周囲の筋肉が緩みやすくなります。
お尻ストレッチ
方法
- イスに座る
- 片足を反対膝に乗せる
- 背筋を伸ばしたまま前へ倒れる
- 20秒キープ
お尻の筋肉が硬いと腰へ負担が集中しやすくなります。
腰痛を放置するとどうなる?
テレワーク腰痛を放置すると、
- 慢性腰痛
- 坐骨神経痛
- ヘルニア
- 股関節痛
- 肩こり・頭痛
へ発展するケースもあります。
初期段階でケアを行うことが非常に重要です。
深谷市のふじ接骨院・鍼灸院での腰痛施術
ふじ接骨院・鍼灸院では、テレワークによる腰痛に対して、
- 姿勢分析
- 骨盤バランス調整
- 特別筋治療
- コンビネーション治療
- 鍼灸治療
などを組み合わせ、一人ひとりに合わせた施術を行っています。
その場しのぎではなく、腰痛の原因へアプローチすることを大切にしています。
まとめ
テレワークによる腰痛は、「座り方」を見直すだけでも大きく改善する可能性があります。
今日から意識したいポイント
✅ 深く座る
✅ 骨盤を立てる
✅ 足裏を床につける
✅ モニターを目線の高さにする
✅ 1時間に1回は立ち上がる
腰の不調を感じたら、早めのケアがおすすめです。
深谷市で腰痛や姿勢のお悩みがある方は、ぜひふじ接骨院・鍼灸院へご相談ください。
深谷市ふじ接骨院・鍼灸院のご紹介 ABOUT US

ふじ接骨院・鍼灸院
- 住所
- 〒366-0051
埼玉県深谷市上柴町東3-1-4パークアベニュー102
- 駐車場
- あり(8台)











