「パソコン作業をすると肩が重くなる」 「目が疲れると首までつらくなる」 「頭痛や肩こりが慢性化している」
このようなお悩みはありませんか?
実は、疲れ目(眼精疲労)と首・肩こりには深い関係があります。 現代ではスマートフォンやパソコンを使う時間が長くなり、目への負担が大きく増えています。
そして目の疲れは、単に「目が疲れる」だけでなく、首こり・肩こり・頭痛など全身の不調につながることがあります。
今回は、疲れ目が首・肩こりにつながるメカニズムについて詳しく解説します。
疲れ目とは、目を使い続けることで起こる一時的な疲労状態を指します。
一方、眼精疲労は休息しても症状が改善しにくく、
などを伴う状態です。
特にデスクワークやスマホ使用時間が長い方に多く見られます。
スマホやパソコンを見る時、多くの人は無意識に画面へ顔を近づけます。
すると、
という姿勢になります。
頭の重さは約5〜6kgあるため、前に出るほど首や肩への負担が増加します。
その結果、首・肩の筋肉が緊張し、こりにつながります。
目には「毛様体筋」というピント調整を行う筋肉があります。
長時間近くを見続けると、この筋肉が緊張し続けます。
すると自律神経にも負担がかかり、
が起こりやすくなります。
首や肩の筋肉が硬くなると血流が悪化します。
血流が悪くなることで、
が起こり、さらに筋肉が硬くなる悪循環に入ります。
これが慢性的な肩こりにつながります。
目を酷使すると交感神経が優位になりやすく、身体が常に緊張状態になります。
その結果、
なども起こりやすくなります。
以下の症状がある方は、疲れ目が首・肩こりに影響している可能性があります。
特にスマホ首(ストレートネック)の方は注意が必要です。
長時間画面を見続けないことが大切です。
おすすめは 「20-20-20ルール」
20分ごとに 20フィート(約6m)先を 20秒見る
これだけでも目の負担軽減につながります。
目周囲を温めることで血流改善が期待できます。
特に寝る前に行うと、目の疲れや自律神経のリラックスにも効果的です。
これだけでも首肩への負担は大きく減ります。
肩甲骨や首周りを動かすことで血流改善につながります。
特にデスクワーク中はこまめに動かすことが重要です。
疲れ目からくる首・肩こりは、単に肩を揉むだけでは改善しきれない場合があります。
接骨院では、
などを行い、根本改善を目指します。
疲れ目は単なる「目の疲れ」ではなく、
など、全身の不調につながることがあります。
特に現代人はスマホやパソコン使用時間が長いため、目への負担が非常に大きくなっています。
日頃から
ことを意識し、疲れ目による首・肩こりを予防していきましょう。