ランナー膝の原因と改善トレーニング

走ると膝の外側が痛い…それ、ランナー膝かもしれません
「走り始めは大丈夫なのに、途中から膝の外側が痛くなる」
「距離を伸ばすと膝がズキズキして、走れなくなる」
こうした症状で悩んでいるランナーの方、とても多いです。
それ、いわゆる**ランナー膝(腸脛靭帯炎)**の可能性が高いです。
深谷市のふじ接骨院・鍼灸院にも、
市民ランナー・部活生・マラソン愛好家の方が
「大会前に痛くなった」「休むと治るけど走ると再発する」
と来院されるケースがよくあります。
ランナー膝は、正しく原因を理解して対策すれば改善できる障害です。
逆に、放置や自己流ケアだとズルズル長引きがちなので要注意です。
ランナー膝(腸脛靭帯炎)とは?
ランナー膝とは、太ももの外側にある腸脛靭帯が、
膝の外側の骨とこすれることで炎症を起こす状態です。
主な症状
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膝の外側が走ると痛む
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下り坂やペースアップ時に悪化
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押すとピンポイントで痛い
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休むと一旦楽になるが、再開すると再発
「最初は軽い違和感だったのに、だんだん距離が走れなくなった」
というのが典型パターンです。
ランナー膝の主な原因
ランナー膝の原因は、走りすぎだけではありません。
① 太もも外側の筋肉の硬さ
腸脛靭帯は筋肉ではなく靭帯ですが、
その上にある大腿筋膜張筋・お尻の筋肉が硬くなると、
靭帯が引っ張られて摩擦が強くなります。
② お尻(中臀筋)の筋力低下
お尻の筋肉が弱いと、走るたびに膝が内側に入りやすくなり、
膝の外側に負担が集中します。
これ、めちゃくちゃ多い原因です。
③ 骨盤・股関節の歪み
骨盤が傾いていると、脚の使い方が左右非対称になり、
特定の膝だけに負担がかかります。
④ フォームの乱れ・オーバーワーク
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急な距離・スピードアップ
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下り坂の多いコース
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クッション性の低いシューズ
これらも発症リスクを高めます。
痛みを我慢して走り続けるとどうなる?
「走れなくはないから…」と我慢していると、
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痛みが慢性化する
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走れる距離がどんどん短くなる
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フォームが崩れて別の部位(腰・足首)も痛める
最悪、数か月走れなくなることも。
早めの対処、ほんと大事です。
ランナー膝の改善に必要なのは「休む+整える+鍛える」
ランナー膝は
❌ 休むだけ
❌ ストレッチだけ
では不十分です。
・筋肉の硬さを取る
・正しく筋力をつける
この2つをセットで行うことが改善の近道です。
ランナー膝改善トレーニング&ケア
① お尻のトレーニング(中臀筋)
クラムシェル
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横向きに寝て膝を軽く曲げる
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かかとをつけたまま、上の膝を開く
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ゆっくり10〜15回 × 2セット
→ 膝が内側に入るのを防ぐ超重要トレ。
② ヒップリフト
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仰向けで膝を立てる
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お尻を締めながら持ち上げる
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5秒キープ × 10回
骨盤の安定性アップで、膝の負担を減らします。
③ 太もも外側のストレッチ
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立った状態で痛い側の脚を後ろへクロス
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体を反対側に倒す
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太もも外側が伸びるのを感じながら20〜30秒
※やりすぎ注意。痛気持ちいい程度でOK。
④ フォーム意識(簡単ポイント)
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着地で膝が内側に入らない
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上半身が左右にブレすぎない
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ピッチをやや細かくする
これだけでも負担はかなり変わります。
深谷市 ふじ接骨院・鍼灸院でのランナー膝サポート
当院では、ランナー膝に対して
「走れる体に戻す」ことをゴールに施術を行っています。
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特別筋治療で筋緊張を調整
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ハイボルテージ・超音波で炎症ケア
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骨盤・股関節・膝のバランス調整
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ランナー向けセルフケア・トレーニング指導
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テーピングによるラン再開サポート
「完全休養じゃなく、できる範囲で走りたい」
そんな相談も全然OKです。
まとめ
ランナー膝は、
走り方 × 筋力 × 柔軟性 × 骨盤バランス
このどれかが崩れることで起こります。
正しくケアすれば、
✔ 痛みを改善
✔ 再発を防止
✔ 安心して走れる体
を取り戻すことは十分可能です。
深谷市でランナー膝に悩んでいる方は、
ふじ接骨院・鍼灸院へお気軽にご相談ください。
「また気持ちよく走れる」その状態まで、しっかりサポートします。
深谷市ふじ接骨院・鍼灸院のご紹介 ABOUT US

ふじ接骨院・鍼灸院
- 住所
- 〒366-0051
埼玉県深谷市上柴町東3-1-4パークアベニュー102
- 駐車場
- あり(8台)











