ぎっくり腰は「安静にしすぎない」が回復のカギ

ぎっくり腰=絶対安静、はもう昔の話?
ぎっくり腰になったとき、
「とにかく動かずに寝ていなきゃダメ」
そう思っていませんか?
以前は、ぎっくり腰(急性腰痛)=長期間の安静が必要と考えられていました。
しかし近年では、医学的にも
👉 「安静にしすぎない方が回復が早い」
という考え方が主流になっています。
深谷市のふじ接骨院・鍼灸院でも、ぎっくり腰の患者様には
「無理はしないけれど、動ける範囲で日常生活を続けましょう」
とお伝えしています。
なぜ安静にしすぎると回復が遅れるの?
ぎっくり腰で痛みが出ると、体は自然と動きを制限します。
これは防御反応として正しいのですが、必要以上に動かさない状態が続くと、次のような問題が起こります。
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筋肉が固まり、血流が悪くなる
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回復に必要な酸素や栄養が届きにくくなる
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「動くと怖い」という不安が残りやすくなる
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腰をかばうクセがついてしまう
結果として、
✔ 痛みが長引く
✔ 再発しやすくなる
という悪循環に陥ってしまうのです。
正しい考え方は「動ける範囲で動く」
ここで大切なのは、
❌ 無理に動く
ではなく
⭕ 動ける範囲で日常生活を送る
ということです。
✔ 動いてもよい目安
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ゆっくりなら立てる
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歩くと少し痛いが我慢できる
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痛みが増悪しない範囲で動ける
このような状態であれば、
完全に寝たきりになる必要はありません。
ぎっくり腰のときのおすすめの過ごし方
● 痛みが強い初日〜2日目
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無理な動作は避ける
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長時間同じ姿勢にならない
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痛みが少ない姿勢でこまめに動く
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短時間の歩行はOK
「横になりっぱなし」ではなく、
トイレ・食事・軽い移動は普段通りで大丈夫です。
● 少し動けるようになってきたら
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家の中をゆっくり歩く
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椅子からの立ち座りを意識的に行う
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痛みの出ない範囲で体を動かす
この段階で体を動かすことで、
血流が改善し、回復がスムーズになります。
やってはいけない動きには注意
「動いていい」とはいえ、次のような動作は避けましょう。
❌ 急に腰をひねる
❌ 重い物を持つ
❌ 勢いよく前かがみになる
❌ 痛みを我慢して無理をする
ポイントは
👉 “痛みが強く出る動作はしない”
これだけ守ればOKです。
コルセットは「動くためのサポート」
ぎっくり腰のときのコルセットは、
「動かないため」ではなく
「安全に動くため」の道具です。
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立ち上がりや歩行が楽になる
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腰の不安感が減る
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動くことへの恐怖が軽減される
必要な期間だけ上手に使い、
痛みが落ち着いたら徐々に外していきましょう。
深谷市 ふじ接骨院・鍼灸院での考え方
当院では、ぎっくり腰に対して
✔ いつまで安静が必要か
✔ どこまで動いてよいか
✔ 日常生活での注意点
✔ 再発を防ぐ動き方
を、その方の状態に合わせて丁寧にお伝えしています。
行う施術
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炎症を抑えるハイボルテージ・超音波治療
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特別筋治療による筋緊張の調整
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骨盤・姿勢のバランス調整
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動作指導・生活指導
「動いた方がいいのは分かるけど不安…」
そんな方こそ、専門家のサポートが大切です。
まとめ
ぎっくり腰は
「安静にしすぎないこと」が回復を早める重要なポイントです。
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痛みが強いときは無理をしない
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でも、動ける範囲で日常生活は続ける
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怖がりすぎず、体を固めない
これが今の正しい考え方です。
深谷市でぎっくり腰になり、
「どう動けばいいか分からない」「不安が強い」
という方は、ふじ接骨院・鍼灸院へご相談ください。
今の状態に合った“正しい動き方”を一緒に確認していきましょう。
深谷市ふじ接骨院・鍼灸院のご紹介 ABOUT US

ふじ接骨院・鍼灸院
- 住所
- 〒366-0051
埼玉県深谷市上柴町東3-1-4パークアベニュー102
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- あり(8台)











