睡眠時の姿勢が腰痛に与える影響と改善策

朝起きると腰が痛い…それ、睡眠姿勢が原因かもしれません
「朝起きた瞬間に腰が痛い」
「寝返りがしづらくて腰が固まる」
「寝る前より起きたときの方が腰がつらい」
このようなお悩みを抱えている方は非常に多くいらっしゃいます。
その原因のひとつが “睡眠時の姿勢” にあります。
睡眠姿勢は、1日の約3分の1を占める大切な時間です。この間に腰に負担がかかる姿勢が続くと、朝の腰痛や慢性的な腰痛を引き起こしてしまいます。
深谷市の ふじ接骨院・鍼灸院 でも、腰痛で来院される患者様の中に「寝姿勢」が問題となっているケースが多く見られます。
なぜ睡眠姿勢が腰痛の原因になるのか?
① 腰のカーブが崩れるため
腰椎は本来、前弯と呼ばれる自然なカーブがあります。
しかし、合わない寝具や悪い寝姿勢で眠ると、このカーブが不自然に伸ばされたりつぶされたりし、筋肉や関節に負担がかかります。
② 寝返り不足で血行が悪化
寝返りは、筋肉や関節の負担を分散するために必要な動作です。寝返りが少ないと血流が滞り、筋肉がこわばって朝痛みが出やすくなります。
③ 合わない枕やマットレスの影響
枕が高すぎる、低すぎる
マットレスが硬すぎる、柔らかすぎる
——これらは腰痛を招く大きな原因です。
特に柔らかすぎるマットレスは身体が沈み込み、腰への圧力が集中してしまいます。
④ うつ伏せ寝による腰のねじれ
うつ伏せ寝は腰が反り、さらに首を横に向けるため体全体をねじる姿勢になります。その結果、腰椎や骨盤に負担がかかり、腰痛が起こりやすくなります。
腰痛を悪化させるNGな睡眠姿勢
❌ うつ伏せ寝
腰が過剰に反り、椎間関節への負担が大きくなります。
❌ 柔らかすぎるマットレスでの寝姿勢
体が沈み込み、腰椎が不自然に曲がります。
❌ 高すぎる枕
首の角度が不自然になり、背骨全体のバランスが崩れます。
❌ 横向きで体が丸まりすぎる姿勢
胎児姿勢は腰や背中を丸めるので、腰の筋肉に負荷がかかりやすいです。
腰痛改善におすすめの睡眠姿勢
◎ 仰向け寝(最も負担が少ない)
仰向けは腰のカーブが保たれやすい姿勢です。
ポイント:
-
膝の下に枕やクッションを入れると腰への負担が軽くなる
-
腰とマットレスの隙間が大きい場合はタオルを入れてサポート
◎ 横向き寝(仰向けがつらい人に)
横向き寝は腰への負担が比較的少ない姿勢です。
ポイント:
-
膝の間にクッションを挟むと骨盤のねじれが防げる
-
身体が丸まりすぎないよう注意する
快適な睡眠のための寝具選び
■ 枕の高さは「首のカーブ」に合わせる
高すぎる枕は首・肩に負担をかけ、低すぎる枕は頭が下がり腰のカーブが崩れます。
仰向けで呼吸がしやすく、首が自然に保たれる高さが理想です。
■ マットレスは「硬すぎず柔らかすぎず」が基本
身体が沈み込みすぎない反発力があるマットレスが腰痛改善に向いています。
■ 布団が薄すぎる場合は身体が沈まず腰に負担
その場合は敷き布団を重ねたり、適度な反発力のあるマットレスに買い替えると良いでしょう。
深谷市 ふじ接骨院・鍼灸院での腰痛改善施策
当院では、睡眠姿勢を含む「日常生活のクセ」を分析し、腰痛の根本原因へアプローチします。
◆ 骨盤矯正・姿勢調整
骨盤や背骨の歪みを整え、寝ている間の腰への負担を軽減します。
◆ 特別筋治療
腰・お尻・太ももの筋肉を緩め、起床時の痛みを改善します。
◆ 鍼灸治療
血流と神経の働きを整え、痛みやこわばりを緩和します。
◆ 自宅でできる寝姿勢指導
枕の高さ調整やマットレス選びなど、専門的なアドバイスも行います。
まとめ
睡眠時の姿勢は、腰痛を引き起こす大きな要因のひとつです。
特に、枕やマットレスが合っていない人、うつ伏せ寝の習慣がある人、デスクワークが多い人は注意が必要です。
正しい姿勢と環境で眠ることで、腰への負担が減り、朝の痛みも軽減されやすくなります。
深谷市で腰痛や寝姿勢にお悩みの方は、
ふじ接骨院・鍼灸院へお気軽にご相談ください。
あなたの身体に合った改善策を丁寧にご提案いたします。
深谷市ふじ接骨院・鍼灸院のご紹介 ABOUT US

ふじ接骨院・鍼灸院
- 住所
- 〒366-0051
埼玉県深谷市上柴町東3-1-4パークアベニュー102
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- あり(8台)











