冷えとむくみを同時に解消するストレッチ

冷えとむくみ、実は深くつながっています
「足先が冷えてつらい…」「夕方になると脚がパンパンになる…」
このようなお悩みを抱えている方はとても多いのではないでしょうか。
冷えとむくみは別々の症状のように見えますが、実は密接に関係しています。
冷えによって血行が悪くなると、体内の水分代謝も低下し、余分な水分が脚に溜まりやすくなります。一方でむくみが続くと、筋肉が働きづらくなり、ますます血流が悪化して冷えが強くなる――このように“悪循環”が生まれてしまうのです。
深谷市のふじ接骨院・鍼灸院では、冷えとむくみを根本から改善する施術を行っていますが、同時に「自宅でできる簡単ケア」も非常に重要です。
今回はその中でも特に効果が高いストレッチをご紹介します。
冷えとむくみが起こる主な原因
1. 血行不良
長時間のデスクワークや運動不足によって下半身の血流が滞ると、冷えとむくみを同時に引き起こします。
2. 筋肉の低下
特にふくらはぎの筋肉は「第二の心臓」と呼ばれ、血液を押し上げるポンプ作用があります。筋力が弱まるとむくみや冷えが悪化します。
3. 姿勢不良
猫背や骨盤の歪みは下半身の血流やリンパの流れを妨げます。
4. 自律神経の乱れ
ストレスや睡眠不足が続くと体温調整機能が低下し、冷えが強くなります。
5. 冷え性・ホルモンバランスの乱れ
特に女性に多く、むくみと冷えを同時に感じやすい傾向があります。
冷えとむくみを改善するには「筋肉」「血流」が鍵
ストレッチの目的は「筋肉を動かすことで血流を良くする」ことです。
筋肉がほぐれ、関節がしなやかになると、下半身の血の巡りが改善され、冷えとむくみの同時改善につながります。
そのため、今回ご紹介するストレッチは次の2点を重要視しています。
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下半身の血流を促進する
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ふくらはぎ・太もも・股関節まわりを柔らかくする
冷えとむくみを同時に解消するストレッチ
① アキレス腱ストレッチ(ふくらはぎを伸ばす)
ふくらはぎはむくみ改善に最も重要な筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)です。
やり方
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壁に手をつき、片足を後ろに引く
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かかとを床につけたまま前の膝を曲げる
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後ろ脚のふくらはぎが伸びているのを感じながら20〜30秒
左右2回ずつ行いましょう。
② 太もも前のストレッチ(大腿四頭筋の柔軟性UP)
太ももが硬いと骨盤が歪み、血流が悪化します。
やり方
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立った状態で片足を後ろに曲げてつかむ
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膝を後ろに引き、お腹を伸ばすように意識
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20〜30秒キープ
左右2セットずつ。
③ お尻(梨状筋)ストレッチ
お尻の筋肉が硬くなると坐骨神経や血管を圧迫し、下半身の冷え・むくみを悪化させます。
やり方
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仰向けに寝る
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左足を右膝の上に組む
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右太ももを両手で抱え、胸の方に引き寄せる
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20〜30秒キープ
左右2回ずつ。
④ 股関節の内側ストレッチ(内転筋を伸ばす)
リンパの流れを改善し、むくみに特に効果的。
やり方
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足裏を合わせて座る(合せき)
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背筋を伸ばし、軽く身体を前に倒す
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太ももの内側が伸びているのを感じながら20〜30秒
呼吸を止めずにゆっくり行いましょう。
⑤ 足首まわし(血流促進+冷え改善)
シンプルですが効果抜群です。
やり方
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椅子に座り片足を上げる
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足首を大きく円を描くように10回
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反対方向も10回
左右3セットずつ行いましょう。
ストレッチを行うタイミングは?
一番おすすめは
**「お風呂上がり」**です。
身体が温まっているため筋肉が伸びやすく、血行改善効果も高まります。
特に冷えが強い方は、お風呂後のストレッチ+足湯の組み合わせが最強です。
ストレッチをしても改善しない場合は?
ストレッチを続けても冷え・むくみが改善しない場合、次の原因が考えられます。
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骨盤の歪み
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下半身の筋力不足
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自律神経の乱れ
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血流を妨げる筋肉の硬直
深谷市のふじ接骨院・鍼灸院では、特別筋治療・骨盤矯正・鍼灸などを用いて、これらの根本原因にアプローチします。
施術とストレッチを組み合わせることで、改善スピードが大きく向上します。
まとめ
冷えとむくみは深く関係しており、どちらか一方だけをケアしても改善しにくい症状です。
今回紹介したストレッチは、血流促進と筋肉の柔軟性アップを同時に叶えるため、継続すればしっかり効果が期待できます。
深谷市で冷え・むくみ・足の重だるさにお悩みの方は、
ふじ接骨院・鍼灸院までお気軽にご相談ください。
施術×セルフケアの両面から、しっかり改善へ導きます。
深谷市ふじ接骨院・鍼灸院のご紹介 ABOUT US

ふじ接骨院・鍼灸院
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- 〒366-0051
埼玉県深谷市上柴町東3-1-4パークアベニュー102
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