薬物の使用過多による頭痛になる前に

薬物の使用過多による頭痛とは?

頭痛の治療薬を過剰に使用すると頭痛の頻度が増えて毎日頭痛が起るようになってしまいます。これは薬を飲み続けることにより薬の効果が弱くなっていきさらに薬に頼って薬の量が増えていきどんどん頭痛がひどくなる事を“薬物の使用過多による頭痛”と言います。

頭痛の種類

まず頭痛の種類は症候性頭痛、生体反応性頭痛、慢性頭痛があります。

頭痛の種類

  • 症候性頭痛・・・脳血管障害(脳腫瘍、脳梗塞、くも膜下出血など)や副鼻腔炎などの病気が原因で起きる頭痛です。特に脳の病気は命に関わる事もある頭痛なのでいつもと違うと感じたらすぐに病院に行きましょう。
  • 生体反応性の頭痛・・・二日酔いや冷たい物を食べたときに起る頭痛です。
  • 慢性頭痛・・・群発頭痛、偏頭痛、筋緊張性頭痛があります。

今日は慢性頭痛である群発頭痛、偏頭痛、筋緊張性頭痛の事をもっと掘り下げていきましょう。

【偏頭痛】

  • 群発頭痛は脳の視床下部という場所が原因と言われています。何らかの原因で視床下部が刺激を受けると三叉神経が興奮し目の奥に痛みを感じてしまいます。
  • 特徴は、片側に1~2時間ほど頭痛が起き、毎日決まった時間に起きます。これが1~2ヶ月間ほど続きます。また、頭痛とともに涙が出る、鼻水が出るなどがあります。男性に多いです。
  • 群発頭痛は予防が難しく頭痛が出ている期間はアルコールを控えましょう。治療は酸素吸入や薬物療法が中心になります。病院を受診しましょう。

【偏頭痛】

  • 偏頭痛の原因は頭にいく血管が拡張することで回りの神経を圧迫してしまい頭痛が起きると言われています。
  • 特徴は拍動性のズキンズキンとした痛み、片側の痛み(たまに両側)、体を動かすと痛みが悪化するなどがあげられます。
  • 偏頭痛は自律神経の影響をうけて血管の収縮、拡張が乱れて頭痛が起ってしまいます。自律神経を整えるために予防として規則正しい生活習慣、呼吸を整える(リラックスした状態で6秒息を吐く→3秒息を吸う、を5分間行う)を試してください。
  • 仕事が忙しい、家事や育児でそんな暇ないよ!!と言う人は専門家に任せてみましょう。

当院では自律神経調整を行い乱れた自律神経を整えます。

【筋緊張性頭痛】

  • 筋緊張性頭痛の原因はずばり筋肉が緊張することで起ります。そのままですね!ではなぜ筋肉が緊張してしまうのか?それは“姿勢”と“ストレス”です。パソコンやスマホを見ている時間が多い人はどうしても猫背になってしまいます。すると首と肩の筋肉に負担がかかり緊張してしまいます。また、ストレスを感じると交感神経が興奮し筋肉を緊張させます。
  • 特徴は後頭部から両側頭部のギューッと締め付けるような痛み、頭重感、圧迫感、首・肩のコリ、目の痛みなどがあります。
  • 筋緊張性頭痛は筋肉の緊張が原因のため、予防として首・肩を温める、姿勢を正す、歪みを治す、運動する、ストレスをためないようにしましょう。
  • 運動する時間なんてない!そもそも運動が嫌い!姿勢や歪みなんて自分でどうしていいかわからない!と言う人は専門家に任せましょう!当院では骨盤矯正で姿勢と歪みを改善します。また、マッサージの治療で筋肉の緊張を直接和らげます。

最後に

頭痛には命に関わる物もありますのでいつもと違うと思ったら迷わず病院に行きましょう。

偏頭痛や筋緊張性頭痛にはマッサージや理学療法などの治療が効果的です。薬に頼らない生活を一緒に手に入れましょう。

坐骨神経痛について

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2 thoughts on “薬物の使用過多による頭痛になる前に

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